Extreme World

機竜とは

機械で構成された竜のことを指す。
名前通り、竜の形を機械に置き換えたものから、実在の戦闘機をアレンジしたもの。
両者の中間のようなものまで様々な形状が存在する。

武装

射撃武装だけでなく、格闘武装も存在し、竜騎士の戦闘スタイルによって変わってくる。
エーテルを使用した武器は威力に優れるが、エーテル濃度に左右される、射程や発動までのタイムラグに問題がある。
エーテル不使用の武器は射程やエーテル濃度に左右されないことや発動時間の短さに優れるが、威力はエーテル使用武器に劣る傾向がある。

推進器

エーテル型とジェット型、ロケット型の3系統にわかれる。
エーテル型は名前通り、エーテルを燃料とした推進器でエーテル濃度さえクリアすれば、小型・軽量・高出力になるが、エーテル濃度が低い場合はほとんど使い物にならない欠点を持つ。
ジェット型、ロケット型はエーテル濃度に左右されないが、航続距離がエーテル型よりも短く、機体が大型化する欠点もある。
複数の種類の推進器を積んだ機竜も存在するが現存数は減少傾向。

メモ

世代

第1世代

既存のエンジンとエーテルを動力とするエンジンのハイブリット型。
機体が一回り大きいが、機動性や安定性は高い。
武装は実弾系が中心で、一部ではエーテルを使った魔術系武装に対応している。

第2世代

高性能なエーテル圧縮機構やエーテルをタンク内に詰め込むことで、大気中のエーテル濃度に左右されず、エーテル型推進器を使える機竜
機体は小型、軽量で高い機動性を誇る特徴あり。
武装は実弾系とエーテルを使った魔術系、両方を使った複合系など。

第3世代

最新のエーテル技術を注ぎ込んだ機体。
機体の小型化とエーテル型推進器の高性能小型化により、従来と比較にならないぐらい高い運動性を確保しているのが特徴。

GAI社製第1世代超音速戦闘機竜

「MD-22」

エーテル型推進器とジェットエンジンを搭載する。
二系統のエンジンを積んでいるのは、エーテル型推進器が試作のため。
機体は大型で余裕のある作りとなっている。
各種電子機器から魔術兵器を取り付けることが可能で、様々なカスタム機が生まれた。

「ブラック・アウト」

MD-22のカスタム機。
超音速戦闘と実弾武装を重視している。
エーテル型推進器を窓際技術社?製のものに変更。

GAI社製第2世代超音速戦闘機竜

「MD-32」

MD-22の後継機にあたる。
高性能・小型のエーテル型推進器2基を積み、ジェットエンジンは搭載していない。
小型の為、兵器搭載量は限られているのが、格闘戦では抜群の能力を発揮する。

GAI社製第3世代超音速戦闘機竜

「AMD-00」

開発コードはライトニング。
MD-22 パーソナルネーム「ブラック・アウト」のデータをフィードバックして製作した実験機。
前進翼で速度に応じて各翼の角度や形状が変化するだけではなく、機体各部の形状が変化する仕組みを搭載している。
理論上はあらゆる高度や速度で最高のパフォーマンスを発揮することが可能だが、機体制御や整備性の難易度が跳ね上がる欠点も持つ。
現在は第500飛行隊で実戦テストを行っている。

分類戦闘機竜
乗員一人
全幅可変幅
全長可変長
エンジン搭載数2基
エーテルリアクター1基
推力機密
最大速度マッハ4(推定)
固定武装20mm機関砲、AML4門
そのほかの武装いろいろ
特記事項実験機、飛行中の1号機と待機中の2号機がある。