イーサ・ブラスター

ロッシュの限界試験仕様に搭載されている電磁加速砲、正式版ではオミットが決定している。
(兵器として十分に通用するレベルの代物を一般の市場に出すわけにはいかない。)
レール部分や導体は空間接続を用いて呼び出し、砲身と弾体はイクサイスの製氷機能を用いて生成する。
弾体部分が自由に作れるため、状況に機敏に対応することが出来る。
が、氷ゆえに有効射程が短い欠点を持つ。

関連項目: ロッシュの限界エプシロンオフィーリア