2018年冬に購入。装着感の良さ、遮音性の高さ、ノイズキャンセリングの性能に惚れた。もっと、早く買っておけばよかったと素直に思うぐらいに静かになる。
2017年冬に購入。 有機ELディスプレイにFaceIDだなんて初めて採用されたものばかりで危険だ、と言いながら購入。 顔を認識すると通知のメッセージを表示し、そうでないときは隠す機能が地味に便利。
2017年夏ごろに購入。iPad Air 2の代替。
いつに買ったのかいまいち思い出せないぐらい工場修理を繰返した残念なマシン。スペックはいいんだけどなー。
2014年冬に購入、ディスプレイサイズに惹かれて購入。 画面が大きいのでブラウジングや動画の再生がとても快適、ゲームにも良い。 手が大きいおかげか片手でも割と操作できる。
2015年1月に購入。 画面のぎらつきが減ったことや軽くなったことが使い勝手の良さに繋がっている。 128GBモデルを買ったのでしばらくは困らないだろう。
メインPCが壊れたので急遽、作成した。 SSDとHDDのハイブリッドにしたはいいが時々、SSDが認識されなくなるので日々がエキサイティング。 BIOSのアップデートをしてからは安定しているように見える。
MacBook Air 13インチ late 2010だとスペック不足を感じたので置き換え。 容量不足気味なので工夫する必要が出てきた。
初代のモデル、VAIO Xと似たような空気を感じて購入。 このサイズでMinecraftが動作するのだから良い時代である。
SIMフリーのモバイルルーター。 ぷららの無制限SIMと組み合わせて運用中。
LED版のマグライト、単三アルカリ電池2本使用。
上のMAG LITE AAと基本的には一緒、非常に明るい。
夜に出かける時は持ち歩いている。
壁のスイッチを押すのが面倒な時は照明として使うことも。
完全な衝動買い。 画面もきれいでスペックも高く軽作業であればメインマシンになるであろう楽しいPC。 ただ、似たようなサイズにMacBook Air、iPad Air、VivoTab Note 8がいたのがまずかったのでドナドナ。
Kindleで漫画を読むために購入。 iPad Air 2に乗り換えたのでドナドナ。
スペックアップ狙いで購入。 手になじむサイズでこれより大きなものは認めない、これを2年使うなどといっていたがあっさり、iPhone 6 Plusに置き換えられる。
ソフトバンクの電波と維持費の問題に頭を抱えていたところにau版iPhone 4S登場ということで乗り換え。 クロック数とデュアルコアなどの各種ハードウェア性能が向上したことで快適になった。 ポケットに入るiPad 2といった感じ。
初のタブレット端末、大きなiPod touchといった印象。
携帯電話、カメラ特化型のケータイ電話。
動作がもっさりしているので通話のみに使っている。
薄型のノートPC、Eee PC 4G-Xの乗り換え先。
そこそこの大きさのキーボード、画面、長時間持つバッテリーと高い次元のバランスを持つ。
が、パワー不足な面もあってiPhone 3GSiPhone 4に出番を食われ気味である。
ソフトウェアのマシン要求スペックがあがってきて、カスタマイズに難儀している(2011/08/19)
薄型のMacBook、高速起動と長時間のバッテリー持ちが特徴。
すぐに起動するので使いたいときに使える。
スペック自体はMacBook Late 2008アルミとさほど変わらないが、だいぶ軽くなり持ち運びが楽になった。
外国の映画で良く出てくる黒い大きなライトシリーズの小さなもの。
単三アルカリ電池二本を使用。
ジェット機と同じアルミ合金を使っているので耐久性は抜群。
明るさもそこそこあって良いですが電球の寿命が不安定なので予備はちゃんとテイルキャップに入る。
東急ハンズあたりでスペアパーツも手に入りますし永久保証なので一生使えるライトだろう。
オプションがあれこれでているので自分好みに調整できるあたりもポイント高し。
非公式のLEDキットを導入して、LED化。
iPhone 3GSの速度に耐えられず購入。
何かとはずれの筐体でホームボタンが凹み気味、外装に傷ありとアレゲ。
購入時のチェックは慎重にやりましょう、と教えてくれた物。
性能面ではメモリが倍増したことにより快適に動作する。
カメラも画素数が増えたおかげで、いい感じに使える。
初めて購入したデジタルオーディオプレイヤー、5GBの容量と多くのファイルに対応していることから購入。
直接、ファイルを転送してからEasyH10などの非公式ツールで管理していた。
連続再生時間の短さと容量が不足してきたので知り合いに売ってしまった。
レコーディングMDウォークマン。
記憶が正しければMDLPに初めて対応したウォークマンだったはず。
外付け乾電池と本体の充電式電池で長時間の録音と再生ができて便利でした。
ピックアップレンズの故障やPCで音楽を楽しんだ方が楽と言う事でほとんど出番が無くなりました。
音楽プレイヤーの座をH10に譲って、弟に譲った。
俗に言われるPDA。
Linux搭載型ザウルスシリーズの最初に出てきたモデル、CGシリコン液晶と大きなキーボードが特長。
親指でタイピングする形だけど、両方の親指が使えるので慣れてくるとそれなりの速さで入力できる。
音楽プレイヤー、メモ帳として活躍していた。
ネットで貰い手を集い、希望している方に譲った。
携帯電話、ウォークマンケータイという呼び方に惹かれて購入した。
が、ノイズがひどいので普通に携帯電話として使っている。
2GBの大容量メモリは写真を適当に保存しても使い切れていない。
W52Sに乗り換え。
操作が面白そうなので購入、iPod Classicからの乗り換え。
イーモバイルと組み合わせて音楽再生兼通信用の端末として使っていた。
iPhone乗り換えの土台。
マスストレージとして使えること、80GBの大容量と連続再生時間に惹かれて購入。
最初はよくわからないインターフェースに戸惑ったりもしたが、使い方がわかってくると面白い。
出かける時には絶対、持ち歩いているモノの一つ。
iPod touch 2G購入した際、人に譲った。
Eee PCシリーズの最初のモデル、かなり割り切ったスペックなのにかなり使えるマシン。
4GBしかない記憶領域がシビアだったので久しぶりに気合いの入った軽量化を楽しんだ。
その後はそこそこ使えるマシンとして活躍した。
ネットの知り合いに譲った。
初のMacマシン、iPod touchの操作性に感動して購入。
一時期はBootCampでWindowsを導入してメインマシンとして使っていた。
キーボードバックライト、高品質なアルミボディに感動した。
中古で買い取ってもらった。
スマートフォン、データ通信主力で使用中。
アプリケーションを追加して使っているので、感覚的にはポケットコンピュータに近い。
Eee PCの出番がなくなった。
iPhone 4購入により友人に譲った。