Feathery Instrument

Fine Lagusaz

水月

夢と現実の狭間

頑張れと言う言葉と空回り

世界の曖昧さ

可能性という絶望と希望

群の中で感じる孤独

独りなのに側に誰かがいてくれる感覚

全部背負い込んで生きることが

もし出来たら幸せだと思う

水面に浮かぶ月のように

映っては消える世界の中で

コメント

水月というゲームのイメージを詩にしてみました。 ただ全てをありのままを現実として受け入れいることができたら・・・・ そんな強さがあればどんな世界でも生きていけるはずでしょうから。

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