Fine Lagusaz
夢と現実の狭間
頑張れと言う言葉と空回り
世界の曖昧さ
可能性という絶望と希望
群の中で感じる孤独
独りなのに側に誰かがいてくれる感覚
全部背負い込んで生きることが
もし出来たら幸せだと思う
水面に浮かぶ月のように
映っては消える世界の中で
水月というゲームのイメージを詩にしてみました。 ただ全てをありのままを現実として受け入れいることができたら・・・・ そんな強さがあればどんな世界でも生きていけるはずでしょうから。
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