恒星間移民船グングニル

核融合炉を搭載した全長100kmの大型宇宙船。
搭乗員は12880人、作業補助・戦闘用アンドロイド5000体。
船内は司令区画、居住区画、研究区画、工業区画、機関区画の五つにわかれている。
常時船体は回転しており1Gの重力が発生しているため、地上と変わらない生活が可能。
テラフォーミングが完了した後は宇宙港としての役目を果たしている。