PSO2/ラウトの履歴(No.17)

前の世界線で幼少時に母親を亡くしている。その後養父に育てられた上に、周辺にも同性ばかりだったので、女性に対する免疫が皆無。
仕事モード以外でどう接したら良いかわからず、つい敬語＆どぎまぎしてしまう。
- 本のことになると別らしい。色んな人に本を好きになって貰おうとする。職業病。
鳥と意思の疎通が出来る。
- 部屋で飼っているパパガイはナベリウスの調査に行った際に勝手についてきたらしい。
基本的におっとりで少々真面目な所あり。
本大好き。暇があると、マイルームの自室にある暖炉の前のソファに座って本を読んでいる。
- こちらの世界線の本にもかなり興味があるようで、本が手に入るとかなりテンションが上がるようだ。
  - 電子媒体が多いこの世界では、ちょっと…というかかなり物足りなさを感じている所も。
記憶力に優れ、一度読んだ本の内容は忘れない。
電子機器の操作が苦手で、いつも四苦八苦している。
身長が低いのを気にしている。
クエスト中は余裕のなさと必死さから、一種の高揚状態になってしまう。
- クエストが完了すると、一気に気が抜けて疲労感に内心ぐったりらしい。
食べ物は甘いものが好き。辛いものは苦手。野菜をメインに食べ、肉類はあまり食べない。
- いつも肉料理は半分マルカートにあげている。

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口調†

一人称：僕
二人称：あなた。君（年下～同年代限定）
三人称：～さん。目上の人には「～様」
どぎまぎしている時や、年上、付き合いの短い相手には敬語。同年代が相手の時は「～だねー」「～だよ」といった感じにちょっと砕ける。
本関係でテンションMAXの時はさらに砕けて子供っぽくなる。

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チームへの加入経緯†

世界線移動直後、飛ばされた先がまさかのナベリウス凍土だった。
レベルが足りな過ぎ（この時点でレベルは１）、寒い、うまく動けない、で右往左往している所をブリアントザイドとマルカートに助けてもらう。
その後マルカートに半分強引に引っ張られる感じでチームに加入。
アークスへの適正があることが判明し、修了任務をクリアしてアークスになる。
元々この世界で居場所がない為、チーム内で自分の部屋を貰い、普段はそこで暮らしている。
- 元いた世界の話を聞き、家具を揃えてくれたのはブリアントザイドらしい。

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どうでもいい話†

家族構成は世界線移動前も後も１人。
その為、家事は得意らしい。
元の世界が温暖な気候だった為か、寒さにとても弱い。
名前の由来は音楽用語。
ドイツ語で、Laut（声を大きく／声高らかに）、Adel（高貴・気品）
彼の夢が叶うように。その存在が高らかに響くように。

本好きが増えれば良い、と、興味を持った人への協力活動を始めたようだ。
今のところはアンゼルムに文学や文字を教えたり、ラッテにおススメの本を探したり等。
本職の仕事に近いことが出来て、嬉しいようだ。

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好感度†

仲の良さではなく、どの程度好んでいるかどうか。
人格的な相性やら接触回数などの参考値。

Eoh　６１％
marcato　７８％
ラウト　－％
ブリアントザイド　８３％
ラッテ　７１％
フィーアテ　４１％
アンゼルム　６１％
キンドル　６０％
シェーナ　６１％
ペオズ　７５％
きのこ　６１％
ペルコッサ　５０％

女性耐性がないので全体的に低め。

数字による好ましさの推移

０～２０％　　大嫌いに入る部類。
２１～３０％　ちょっとあの人嫌いかもという状態。
３１～４０％　苦手だなぁ、という状態。
４１～５０％　普通。
５１～６０％　好きな部類なんだけど合わなそう。
６１～７０％　好意的に接することが出来る。
７１～８０％　好き。または長く友好的でいたいと願っている。
８１～９０％　親密、または信頼している。
９１～上限％　大好きだし相性もいいと思っている。

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呼称表†

Eoh　：エオさん
marcato　：マルカ君
ラウト　：僕
ブリアントザイド　：ザイドさん
ラッテ　：ラッテさん
フィーアテ　：フィーアテさん
アンゼルム　：アンゼルムさん
キンドル　：キンドルさん
シェーナ　：シェーナさん
ペオズ　：ペオズさん
きのこ　：きのこさん
ぺルコッサ　：ペルコッサさん

傭兵の冷凍食品保存庫

PSO2/ラウト の履歴(No.17)

名前†

性別†

年齢†

身長†

職業†

得意武器†

キャラ傾向とか設定とか†

口調†

チームへの加入経緯†

どうでもいい話†

好感度†

呼称表†