PSO2
得意武器†
- ガンスラッシュ(剣状態縛り)
- 戦闘は苦手だけれども剣士に憧れがあり、片手剣の剣技習得を目指している。
- 元々の世界線では炎魔法を使用していた為、その適正をそのまま受け継いでいる。
キャラ傾向とか設定とか†
PSO2の世界線へ飛ばされてしまった司書。
世界線移動で翼を失ったため、しばらくは移動に難儀していた。
- 前の世界線で幼少時に母親を亡くしている。その後養父に育てられた上に、周辺にも同性ばかりだったので、女性に対する免疫が皆無。
仕事モード以外でどう接したら良いかわからず、つい敬語&どぎまぎしてしまう。
- 鳥と意思の疎通が出来る。
- 部屋で飼っているパパガイはナベリウスの調査に行った際に勝手についてきたらしい。
- 基本的におっとりで少々真面目な所あり。
- 本大好き。暇があると、マイルームの自室にある暖炉の前のソファに座って本を読んでいる。
- こちらの世界線の本にもかなり興味があるようで、本が手に入るとかなりテンションが上がるようだ。
- 電子媒体が多いこの世界では、ちょっと…というかかなり物足りなさを感じている所も。
- 記憶力に優れ、一度読んだ本の内容は忘れない。
- クエスト中は余裕のなさと必死さから、一種の高揚状態になってしまう。
- クエストが完了すると、一気に気が抜けて疲労感に内心ぐったりらしい。
- 食べ物は甘いものが好き。辛いものは苦手。野菜をメインに食べ、肉類はあまり食べない。
- 一人称:僕
- 二人称:あなた。君(年下~同年代限定)
- 三人称:~さん。目上の人には「~様」
どぎまぎしている時や、年上相手には敬語。同年代が相手の時は「~だねー」「~だよ」といった感じにちょっと砕ける。
本関係でテンションMAXの時は「いいなぁ!」「知ってる!?」といった感じでさらに砕けて子供っぽくなる。
チームへの加入経緯†
- 世界線移動直後、飛ばされた先がまさかのナベリウス凍土だった。
レベルが足りな過ぎ(この時点でレベルは1)、寒い、うまく動けない、で右往左往している所をブリアントザイドとマルカートに助けてもらう。
その後マルカートに半分強引に引っ張られる感じでチームに加入。
どうでもいい話†
- 家族構成は世界線移動前も後も1人。
その為、家事は得意らしい。
- 元の世界が温暖な気候だった為か、寒さにとても弱い。