PSO2
パイドパイパーのメンバーが抜けたことを受けていろいろ。
性別・種族・年齢†
職業・戦闘スタイル†
キャラ傾向、設定†
- 寡黙な青年。
- 口数は少なく、自分からは必要最低限のことしか言わない。
- 感情は押さえ気味ではあるが内には色々秘めているらしい。
- 余暇の時間は本を読んで過ごす。
- 紙媒体の本があまりにもないのを嘆いている。好事家が作っている紙媒体の本を取寄ているため金欠気味。
- 信条: 対話を諦めない。意思の疎通とは言葉を介して共通の理解に至ることである
- 誰かのため、などと言わず、自分のために動くべきだと考えるようになった
- 一人称:僕
- 二人称:あなた、君
- 三人称:くん、さん
- 喋り方:常体。であるだ調。物ははっきりと言う。比喩の類は少なめ。
「……」や「――」と間を使った表現もする。
激昂している際はやや尊大な表現を使う。
「ならば問うぞ、~」とか。
- アークスの適性検査で合格が出たのでそのままアークスへ。
- 実家に一部仕送りしているらしい。父と母、妹がいる。
- パイドパイパーにはフィールドでエオに遭遇したのが運の尽きで強引に勧誘された。
- キンドルに惹かれて、そのまま勢いで告白。めでたく結ばれる。
- 最近は何かとリンの相談役になっている。
- 何かと動きづらそうなので、養子に迎えようかと考え中。
- 日記: think log diary