PSO2/marcato の履歴(No.10) - 傭兵の冷凍食品保存庫

素直で裏表はなく、少々やんちゃでいたずら好きな面あり。
- 素直過ぎてオブラートに包んだ物言いや、空気を読むのが苦手。
好奇心も旺盛なようで、色んな場所へ行ったり、敵をどかどか倒していくのが楽しい為、クエストへは積極的について行きたがる。
方向音痴でよく迷う。
- 本人曰く、地図を見てても迷うらしい。多分地図をちゃんと見れてない。
怖いもの知らず。驚くことや焦ることはあれど、恐怖を感じることはない。
- ダーカーやエネミーに囲まれようが、口の悪いおじさんに罵倒されようが、あまり気にしていない。
フォースのテクニックなら何でも使いこなせる適正を持っている。
- 逆に、ハンターやレンジャーへの適正が皆無に等しく、実質フォースでいるしかない状態。
人の言うことは素直に聞く。
運がない。
趣味はチームメンバーの部屋いじり。花畑やサボテン農家や民宿にしたりして遊んでいる。
- その割に自分の部屋はちゃんと整頓しているようだ。
食べ物は甘いものと辛いもの、ジャンクフードといった子供っぽいものが好き。
- マグマクッカーの激辛料理も平気で食べる。
成長期だからか、食欲は旺盛。小食なラッテちゃんや、あまり肉類を食べないラウトから食事をおすそ分けして貰ったりしている。
全体的に、良くも悪くも子供。

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口調†

一人称：ぼく
二人称：きみ（年下～同年代）。～おねえちゃん、～おにいちゃん、～おじさんetc…。
三人称：～さん、～おねえちゃん、～おにいちゃん、～おじさんetc（年上相手）。同年代は呼び捨て。
「～だよ！」「～だねっ」「いっくぞー！」といった元気口調。

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チームへの加入経緯†

ナベリウスの森で道に迷っていたところを、エオさんとブリアントザイドに出会う。
その後も何度か任務で出会うことがあり、そのまま懐いてチームへ加入する。

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どうでもいい話†

家族構成は父、母、マルカートの３人構成。一人っ子。
アークスになってしばらくは家で暮らしていたが、チーム加入に伴い、チーム内で自分の部屋を貰って一人立ち。
- 兄弟がいなかったので、兄、姉のような存在が出来てとても嬉しいらしい。