インターネットでのやりとりは基本的に文字だけです。 そしてその文字の集まりが文です。 普段何気なく使っているのですが少しこだわりだすとまた奥が深いです。
同じ表現でも読み手によって意味がまったく異なってしまうこともありますし少々厄介なものでもあります。
そんな手軽さと厄介さが入り混じっているから人は文に惹かれるのかもしれません。
自分は手軽さからはじめました。 今ではサイトまで作ってしましたけど。 どんなカタチで文を表現しようとあれこれ考えるのは楽しいものです。
インターネットが様々な人の自己表現の良い舞台になることの祈るばかりです。