カテゴリー別アーカイブ: レビュー

Seneo ワイヤレスチャージャー

iPhone XのQiを試したくなって、急速充電10W対応のモデルを購入。

黒を基調としたスタンドで角度は固定、底面には滑り止めのゴム足が4つ、スタンドの後部にはMicroUSB端子、全面には充電状況を知らせるLEDランプ1つとかなりシンプル。

充電用コイルが2つついているので、充電エリアが広いのが特徴らしい。縦置きする分には一発で認識してくれた。

横置きすると調整が必要だけど、すぐに充電が開始されるので、起きにくいといったことはない。

充電を開始すると底部にある緑色のランプが点灯する。そんなに明るくはないので暗い部屋でも気にならないだろう。

充電中の発熱を心配していたものの杞憂に終わった。今のところ、熱を持つような場面はない。

置くだけで充電できるのはなかなか便利だ。バックアップや復元の作業をする場合は母艦と直結して、それ以外の時はこれで十分そうだ。

あとは、耐久性だ。どれぐらい長く使えるだろうか?

Omen by hp 17-an000ざっくりレビュー

外観

  • いかつい
  • 17インチなので当然ながら大きい
  • ゲーミングPCだからあちこち光るかと思ったら意外と光らない
  • キーボードが赤く光る
    • WASDキーは白く光る
  • スピーカーユニットが目立つ
  • パームレストあたりがアルミニウム。触り心地はいいけど、指紋が目立つ悲しみ

キーボード

  • 左端にプログラマブルなショートカットキーがある
  • テンキーつき
  • 独自の管理ソフトの起動用ショートカットキーなんてものもある
  • 打鍵感は悪くない。ぱちぱちしている

タッチパッド

  • クリックボタンが独立しているタイプ
  • タッチパッドの感度は良好
  • クリックボタンも押しやすい
  • とはいえ、ゲームで使うのなら別途、マウスかコントローラがあったほうがいいだろう

拡張性

  • 左側面にDisplayPort、Thunderbolt 3対応のUSB Type-C、LANポート、USB 3.0ポート*1、ヘッドホンジャック、マイクジャック、SDカードスロット
  • 右側面に電源、USB 3.0*2
  • 本体に大方内蔵されているので問題ない、と思ったらキーボードとマウス、外付けHDDをつないだら足りなくなった
  • USB Type-C向けのハブを購入して強引に解消。ドッキングステーションの類が用意できるとすっきりするかもしれない

ディスプレイ

  • ノングレア液晶、発色は控えめか
  • 反応速度は悪くないそうで
  • ゲームやっている分には不自由ない。さすがゲーミングPC

熱・静音性

  • 初期設定では熱を持ってから回りだす
  • キーボード上部が熱を持ち、キーボードもじんわりと熱くなる
  • 打鍵していると汗をかくぐらいなので、冷房をきかせるか、風をあてるかしたほうがよい
    • このあたりはノートPCの宿命のような気もする
  • 底面から吸い、後ろに吐くようなので、本体後ろ側のスペースは確保したほうがいい

ストレージ

  • SSD 512GB + HDD 1024GBと大容量
  • だいぶ余裕がある
  • SSDに入れたゲームの起動がはやくてすばらしい。SSDの容量をけちるのは悪い文明だった

ベンチマーク

Geekbench 4 Results

Geekbench 4 Compute Results

雑感

  • 化粧箱にラベルが貼った状態で届くワイルドさ
  • 本体はしっかり緩衝材に守られているので大丈夫
  • 化粧箱、開き直って使えるからこれはこれでありかもしれない
  • 開封時点でディスプレイ側の外装のエッジにぶつけた跡があったが無視
  • 最初は何やら動作が安定しなかったけど、放置していたら落ち着いた。Windows 10は繊細な子らしい
  • 部屋の間を移動するとか、そういう用途では持ち運びできそう。あとはプログラミング合宿みたいなイベントに割り切って持ち込む
  • 電源アダプターが意外と大きい。ずしりと来る。本体をスタイリッシュにした代償なのだろう

レビュー「Powerbeats 3 Wirelessイヤフォン」

概要

  • Beats Powerbeats3 Wireless Earphones (Black) | Beats by Dre
  • Beats by Dr.Dreのスポーツ向けのワイヤレスイヤフォン
  • イヤーフックのついたカナル型ヘッドホンで外れにくい
  • 12時間の連続再生時間と10分充電で1時間再生使えるようになる急速充電技術「FastFuel」対応
  • W1チップ搭載で複数台のペアリングが楽、接続先の機器から切り替えられる

雑感

  • イヤーフックのおかげで外れにくい。その分、適切な位置を見つけるのが難しい
    • つけ方はマニュアルをよく見て、心地よい位置を探す。1週間ほどで慣れた
    • 眼鏡をかけていてもなんとかなる。Powerbeats 3 Wirelessを先につけてから眼鏡かけるとよい
  • イヤーチップがS、M、Lと形状違いの4種類、一通り試したけど駄目っぽい
  • Spinfit SPFT RD-01というイヤーチップに付け替えたら落ち着いた
    • コンプライの対応表を見るとT400やTx400も使える模様
  • 特徴であるApple製品での切り替えは確かに楽。Apple製品を複数持っている人にはお勧め
  • 音質はイヤーチップやつけ方で変わりやすい。低音が響く印象
  • 遮音性はあまり高くない。外の音が割と聞こえる
  • イヤホンのノズルを指でふさいでみると、ほとんど音が聞こえなくなった。耳にフィットしていれば音漏れは気にしなくていいだろう
  • バッテリーもちは売り文句通り、朝から使いっぱなしで10時間は使えた
  • マイクの音質はSkypeで使う分には実用範囲内らしい
    • ヘッドセットとUSBオーディオインターフェースの組み合わせに比べて、声がくぐもっている模様
  • 充電用のMicroUSB端子にカバーはついていない。気になる場合は市販のカバーをつければよさげ

GPD Win

Makuakeで出資したGPD Winが届いた。設定まわりが落ち着いてきたのでレビュー。

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概要

  • 5.5インチのクラムシェルPC
  • キーボードはクリック感が強い。両手で持って親指で打つか、テーブルに置いて一指し指で打つ感じ
  • タッチパネル搭載
  • ゲームパッドを内蔵している。左右のアナログスティック、十字キー、ABXYボタン、L1L2R1R2ボタンがある。DirectInput、XInput、マウスモードに切り替え可
  • CPU Atom X7-8700、メモリ4GB、eMMC 64GBとAtom搭載機で見るとスペック高め
  • USB Type-C、USB Type-A、MicroSD、HDMI Mini Type Cと端子が豊富
  • Wi-Fi、Bluetooth対応

長所

  • 驚きの拡張性。物は試しにとBluetoothでマウスとキーボード、USB Type-AにiPadをついないでDuetDisplayを使ってデュアルディスプレイPCにしてみた。これでブラウジングできるのだからすごい
  • コントローラ。joytokeyと組み合わせて使っている。片手で艦これさくさくできるようになってしまった
    • 艦これはともかく、3Dのゲームでも軽いものなら動く模様
  • 意外ときれいなディスプレイ

気になったところ

  • デフォルトが縦表示になる。スマートフォン向けのディスプレイを利用しているから、らしい。OSの設定で270度回転固定にすればよい。ゲームによっては相性が悪い模様
  • やや塗装の甘いところがあり、縁にバリ(?)がある。使用に問題はない
  • ディスプレイのヒンジに隙間がある。全体的に右に寄っている。使用に問題はない
  • キーの配置ミスはないようだ。ただ、アナログスティックにへこみがあった。使用に問題はない
  • OSのライセンスが不適切っぽい? これは対応待ち
  • 電源ケーブル指した時の挙動があやしい。BIOSのアップデートで修正されたりしている模様
  • LRのボタンに遊びがあってかたかたする。押せば判定はされるけど、心もとない
  • 何やらピーキーなUSB Type-C、新しい規格だからしょうがないか。今のところは給電用と割り切っている
  • と気になったところはあるものの、許容範囲内。久しぶりにいじりがいのあるPCでわくわくしている。今出ている不具合なども一般販売するころには解消されることを期待

ほか

  • このサイズのPCはあまりない。GOLE1、Ockel Sirius Aあたりだろうか
  • ゲームのコントローラにディスプレイとキーボードが搭載されたようなものなので、長文を打つには不向き。長文を打つ用途ならだいぶ、値段が下がったポータブックなどのほうがよさそう

ZenPad 3 8.0(Z581KL)レビュー

諸般の事情で購入。

概要

ベンチマークスコア(Antutu)

  • トータル: 66036
  • 3D: 18139
  • UX: 22567
  • CPU: 18774
  • RAM: 6557

長所

  • 片手で持てるサイズと重さ。
  • 耐指紋コーティングされているので指紋がつきにくい。
  • ステレオスピーカー搭載でBGMを鳴らしたりゲームを楽しむ分にはちょうどよい。
  • 背面の皮風の加工が滑り止めになる。

短所

  • ややつくりの甘いところあり。何回かきしむ音がした。プラスチック筐体だからしょうがないか?
  • 削除できないプリインアプリが多い。
  • 背面の加工、シリコンだか何だかでコーティングしてあるようだ。剥げたりしないか気になる。

雑感

諸事情というか

iPhone 6s Plusをうっかりアップデートしたら、iOS 10には対応していないアプリがでてきた。とりあえずは待つか、と思ったら対応する気配がない。イベント期間中なのにこれはまずい、ということで購入。人類を救うためには必要だったんだ。

ようは、FGOのためである。艦これ需要ならぬFGO需要。こんなことする人間はそういないと思う。

Fate / Grand Order

プレイ可能。

宝具演出のカットイン、クリティカルスターが集まるときのエフェクトなどで引っかかりがある。設定の変更などで回避できるかもしれないが……どうだろうな。

アスペクト比の都合で上下に帯が表示される。

拡大して表示しているため、ぼやけて表示されるパーツがある。気になる人は気になるだろう。

熱に関しては温度計を持っていないので数字が出せない。室温24℃の部屋で1時間ほどプレイして、ぬるま湯程度の温度。アプリ「Assistant for Android」で確認するとCPU温度31℃だそうで。

約8インチ

片手で持てるサイズで電子書籍を読むにはちょうどいい。特にスペースが限られている電車の中。

減らそう、ガジェットと言っておきながら増えている

ストレスたまると自制心が弱まるんだよ、うん。

CF-RZ5BDRQPレビュー

ディスプレイ

  • 解像度は1920×1200
  • 初期設定で倍率150%、125%でも見られないこともない
  • 保護フィルムが貼られているのもあって、反射は少なく見やすい

キーボード

  • 10.1型のキーボードのため、小さい
  • 記号まわりのキーの配置がやや変則的
  • しばらく打っていればなれる
  • 打鍵音は小さい

タッチパッド

  • たまに暴走する
    • 他機種でも報告があるので、OSが原因かもしれない
  • 要調整
  • がっつり操作するならマウスがあったほうがよさそう

SSD

  • 256GB M.2
  • 増設できるらしい
  • 遅くはないがはやくもなさそう

CPU

  • Core m7-6Y75
  • 艦これを動かした範囲ではもたつくこともなく動作

メモリ

  • 8GB LPDDR3
  • 増設不可
  • 軽作業中心であればこれで事足りる

スピーカー

  • モノラルスピーカー
  • ボイスチャット向き?

拡張性

  • Bluetooth 4.1
  • USB 3.0*3
    • 左側面*1
    • 右側面*2
  • ミニD-Sub 15ピン*1
  • HDMI出力端子*1
  • LANコネクター

静音性

  • ファンがまわりだすと音はする
  • 駆動中にコンデンサが鳴くのか、妙な音がする
    • 冷却ファンの異常で一度、工場に修理に出している。そのときには問題としてあげられていなかったらしい
    • そもそも自分の場合は聴覚過敏気味なので、ほかの人には聞こえないだけかも
      • 日中に作業する分には気にならない
      • 静かな場所だと気になるかもしれない

バッテリー持ち

  • カタログスペックは11.5時間
  • 文書作成、軽いWebサイトのブラウジングであれば、8時間ぐらい持ちそう。使い切ったことがないので不明
  • 艦これをやっていてもほとんど減らないから恐ろしい

CF-RZ5届きました

細かいことはまた後日。

  • とても簡素な箱
  • 化粧箱があるのかな、と思ったら、無地の段ボールに簡易包装の本体で驚き
    • さっと取り出してセットアップに入れてグッド

セットアップ

  • 基本設定はMicrosoftアカウントに紐づいて自動同期
  • Windows Updateを実行
  • Chocolateyをインストールし、あれこれソフトウェア追加

Windows エクスペリエンスインデックスのスコア

CF-RZ5

「ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード」レビュー

概要

角度固定のスタンド、キーボード、光学式トラックポイント一体のBluetoothキーボード。

名前の通り、ThinkPad Tablet 2向けの製品だが、ThinkPad 8もサポートされている。レビューなどを見ると他のWindowsタブレット、Androidタブレットでも動作するようだ。

購入理由

Microsoft Universal Mobile Keyboardと悩んだが、

  • Lenovo製品同士のほうが相性はよいだろう
  • Bluetooth接続のデバイスが増えるとBluetoothが暴走しそう
  • オンオフするデバイスが増えるのは面倒
  • 一体型のほうが荷物は少ない

という理由からこちらを選択。

キーボード

記号のキーの配置と形状が変則的で打つのにはなれが必要。この文章も件のキーボードで書いているが、長音記号などが狭いので打ち間違いがそこそこある。慣れたら減るだろうが、記号を多く含むものはあまり、打ちたくはない。

具体的にはプログラミングには向いてないのではなかろうか。

普通のテキストを書く分にはまぁ、快適といっていいと思う。打鍵音があるので、静かな場所だと目立ちそうだ。打ち方を工夫したら、少しはましになるかもしれない。

光学式トラックポイント

指を滑らせて操作するのは、普通のノートパソコンなどのトラックポイントと同じだけど、スティック状なのが大きな違い。

はじめてみる形式なのでやや戸惑っている。省スペースでよいと思うが、慣れるまで時間がかかりそう。タブレットと組み合わせているから直接、画面を触ったほうが早そうな……。

スタンド

角度がきついのでひざ上で使うのは難しい。

テーブルの上で使うなら悪くはないが、このあたりはお好みで別にスタンドを用意してもいいかもしれない。

文字通りのスタンドで支える機能はない。

サイズ

10インチタブレットにあわせて作られているのでそこそこの大きさがある。

おかげで両手でタイピングしてもあまり窮屈ではない。コンパクトさを重視すると打ちにくくなるので、このあたりは致し方ないかな、と。

スタンド一体型なので全部繋げてもさほど場所を取らないのもよい。スタンドを別途、用意するとスタンドの分だけ場所をとってしまい、小さなテーブルだと窮屈になってしまう。

雑感

このレビューを書いたり、ほかの文章を浮いている間に慣れてきた。

光学式トラックポイントがなかなか、曲者だと思ったけども、一晩あけたらすいすいと操作できるようになった。難しいと思ったら休憩挟んでから操作するとよいようだ。

キーはやや硬いのか長時間打っていると疲れが出てくる印象。それでも打ちやすいので、タブレットPCと組み合わせるキーボードのひとつに入れていいと思う。

ThinkPad 8カスタマイズモデル

購入

5月半ばにヨドバシカメラで注文。届いたのは1か月ほどしてから。

材料の確保に時間がかかったのが、遅延の理由のようだ。

スペック

  • CPU Atom Z3795
  • メモリ 4GB
  • ストレージ 128GB
  • Windows 8.1 Pro 64bit

セットで購入したもの

  • クイックショットカバー
  • Y字ケーブル

購入の動機

今使っているVivoTab Note 8がスペック不足に感じられたことと、HDMI映像出力がほしかったことが主な動機。

あとはThinkPadロゴの入った製品を使ったことがないから使ってみたかった、というのもある。

全体

背面がアルミニウム、ディスプレイはドラゴントレイルガラス、バンパーも硬めのプラスチックが使われていて頑丈そう。

その分だけやや重たい。

スペック

CPUの差はさほど感じないが、全体の動作はきびきびしている印象。

メモリが4GBあるのも良い影響を与えているのだろう。

ストレージに余裕があるから、SDカードで拡張したりしなくてもよいのは大きい。そういうのをカスタマイズするのは楽しいといえば楽しいのだけども。

発熱

艦これなどのブラウザゲームをやると熱を持つ。

背面を覆うようなケースは使わないほうがよいだろう。

冷却ファンはないので、自然冷却するしかない。負荷のかかる作業をやめれば、アルミボディのおかげですぐに冷える。

雑感

8インチの筐体にこれだけのスペックが詰め込まれているのはなかなかわくわくする。

VivoTab Note 8を使っているときにも感じたけど、これぐらいの性能のマシンでも軽作業なら十分にこなせる。

軽量のキーボードと組み合わせれば、安価でモバイル環境が構築できるのでいい時代だな、と。

追加で購入したThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボードのレビューは別記事に。