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レビュー「iPhone Xs Max」

iPhone XからiPhone Xs Maxに機種変更したので比較中心のレビュー。

サイズと重量

iPhone X iPhone Xs Max
高さ 143.6mm 157.5mm
70.9mm 77.4mm
厚さ 7.7mm 7.7
重量 174g 208g

一回り大きくなって、その分だけ重量も増えている。

このサイズになると、ポケットに入れるとはみ出るので、何か別のものに入れたほうがいい。サイズ感としては、Plusと同じ。

ディスプレイ

iPhone X iPhone Xs Max
種類 Super Retina HDディスプレイ Super Retina HDディスプレイ
サイズ(対角) 5.8インチ 6.5インチ
サイズ(標準的な長方形) 5.85インチ 6.46インチ
解像度 2,436px * 1,125px 2,688px * 1,242px
コントラスト 1,000,000:1コントラスト比(標準) 1,000,000:1コントラスト比(標準)
True Toneディスプレイ あり あり
広色域ディスプレイ あり あり
3D Touch あり あり
最大輝度 625cd/m2(標準) 625cd/m2(標準)

こうやってみると、サイズが大きくなったこと以外は同じ。

iPhone X以降、四隅が丸くなっているため、長方形で表示できる領域が狭くなっている。対応しているアプリを表示すると画面の大きさが体感できるが、そうではないアプリだと画面は窮屈に感じられる。Plusシリーズを使っていた人だとがっかりするのではないだろうか。

防塵性能、耐水性能

iPhone X iPhone Xs Max
IP67等級 IP68等級

防塵性能はそのままで耐水性能が向上している。

AppleのiPhone Xsの仕様ページには最大水深2メートルで最大30分間と書かれている。

実際のところ、カバーが濡れると乾かすのが大変であったり、端子部分を十分に乾かす必要があるなど条件が多い。水に濡れても大丈夫ぐらいに考えておくのが無難だろう。

チップ

GeekBenchのResultから引っ張ってきた。

iPhone X iPhone Xs Max
チップ名 A11 Bionic A12 Bionic
メモリ 3GB 4GB
ベース周波数 2.39GHz 2.49GHz
コア数 6個 6個
L1キャッシュ 32KB 128KB
L2キャッシュ 8MB 8MB

メモリの増加、ベース周波数の向上、L1キャッシュの増加と違いはあるものの、劇的な変化を感じるものではない。

コア数6個の内訳は性能コアが2つ、効率コアが4つ。AppleのサイトではA11と比較して、性能コアは最大15%高速化、効率コアは最大50%少ない消費電力とある。

この辺はバッテリー持ちと熱の少なさにつながる。温度計などを持っていないので正確な数字は出せないけど、iPhone Xs Maxのほうが熱を持ちにくく感じる。

GPUは50%高速になったらしい。iPhone Xで性能不足にはなっていなかったから、違いがさっぱりわからない。

両方ともニューラルエンジンを搭載、A12のニューラルエンジンは性能が向上している。このニューラルエンジン、カメラを使うときに活用されているようで、夜景やポートレートモードでの撮影に威力を発揮している、ようだ。

カメラ

性能表の書き方がぶれているので表は省略。

自動HDRからスマートHDRになったのが大きな違いか。

黒猫の撮影に強くなったのでは、と期待していたのだけど、フレームにおさまらない猫相手にはどうしようもなかった。

ビデオ

こちらも性能表の描き方がぶれているので表は省略。

マイクがモノラルからステレオになって、ステレオ音声で撮影できるようになっている。

Face ID

縦のみで横向きには対応していない。新しいiPad Proは縦や横でも認証できるのに。

認識速度は速くなったらしいけど、体感できるほどでもない。

付属品

Ligthning – 3.5mmイヤホン・ヘッドホンジャックアダプタがなくなった。純正品は1,000円前後で購入できる模様。

スピーカー

スピーカーにも改良が加えられている。音量が大きくなったり、低音がよく出るようになった。

ボディ

iPhone Xの時はシルバーにしたけど、フレームにすぐに傷がついてしまった。今回は表面が加工されているスペースグレイを選んだ。

これが凶と出るか吉と出るかは時間が経たないとわからない。

アクセサリ

本体のサイズが変わっているのでケースの類は使いまわせない。Qi充電器やケーブルは同じものが使えた。

雑感

一回り大きくなって、きれいな写真がとりやすくなって、バッテリー持ちがよくなったiPhone Xといったところ。

4から4s、5から5sよろしく堅実なアップデートだと思う。Maxが出て画面サイズが大きくなったのは予想外だったし、今まで画面が大きなモデルはPlusと呼んでいたのにMaxになったのも予想外だったけども。

PortableSSD T5 500GBモデル、買いました

概要

  • USB 3.1 Gen2対応の外付けSSD
  • 最大転送速度 540MB/s
  • 名刺サイズと小型で軽量

ベンチマーク

  • ベンチマークソフトはCrystalDiskMarkのストア版。
  • マシンにはOMEN by HP – 17-an012txを使った
    • USB Type-C 3.1 Gen2のポートにUSB Type-C対応のハブ(HT-UC006 )を繋いでいる
  • NTFSでクイックフォーマットしなおしている

計測値

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 6.0.1 x64 (UWP) (C) 2007-2018 hiyohiyo
                          Crystal Dew World : https://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

   Sequential Read (Q= 32,T= 1) :   417.254 MB/s
  Sequential Write (Q= 32,T= 1) :   421.097 MB/s
  Random Read 4KiB (Q=  8,T= 8) :    96.112 MB/s [  23464.8 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  8,T= 8) :   102.320 MB/s [  24980.5 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) :    89.287 MB/s [  21798.6 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) :    93.423 MB/s [  22808.3 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q=  1,T= 1) :    18.577 MB/s [   4535.4 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  1,T= 1) :    35.437 MB/s [   8651.6 IOPS]

  Test : 1024 MiB [Z: 39.3% (182.9/465.8 GiB)] (x5)  [Interval=5 sec]
  Date : 2018/10/06 23:03:38
    OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 17134] (x64)

参考: 内蔵HDD

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 6.0.1 x64 (UWP) (C) 2007-2018 hiyohiyo
                          Crystal Dew World : https://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

   Sequential Read (Q= 32,T= 1) :   136.104 MB/s
  Sequential Write (Q= 32,T= 1) :   130.121 MB/s
  Random Read 4KiB (Q=  8,T= 8) :     0.894 MB/s [    218.3 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  8,T= 8) :     0.992 MB/s [    242.2 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) :     0.908 MB/s [    221.7 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) :     1.004 MB/s [    245.1 IOPS]
  Random Read 4KiB (Q=  1,T= 1) :     0.496 MB/s [    121.1 IOPS]
 Random Write 4KiB (Q=  1,T= 1) :     0.720 MB/s [    175.8 IOPS]

  Test : 1024 MiB [D: 15.5% (142.6/918.0 GiB)] (x5)  [Interval=5 sec]
  Date : 2018/10/06 22:44:20
    OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 17134] (x64)

雑感

  • ハブを使わなければもっといい数字がでるのではないかしらん
  • 100GB単位でファイルの移動をさせてみたけど、特に問題はなかった
  • 連続で読み書きしていると熱をもって遅くなるらしい。熱がこもらないように置き場所を考えたい
  • ほかのレビューを見ていると、メインで使うOSをインストールしたり、仮想マシンのイメージファイルを置いたりと、いろいろできるようで
  • 2.5インチのSSDが格納できる外付けHDD/SSDケースとSSDの組み合わせも考えた。コストパフォーマンスは魅力的だけど、何かあるとややこしそうなので見送った
    • SSDをキャッシュに使ったHDDと組み合わせるのもありかな、と少し思った

Spigen Apple Watch用タフアーマー

  • Pros: 側面とディスプレイを保護できるタイプのケース、取り付けは簡単
  • Cons: 汚れが入った場合は分解して清掃する必要が出てくる

がっつり保護してくれるので間違いなく安心感はある。

ただ、アルミの錆の原因になるから、汗などはこまめに掃除しておきたい。そういう意味では、このがっちりとした保護性能があだになってしまう。

体質などにもよるだろうけど、あまり、汗をかかない時期に使うとか、ぶつける機会が多そうなときなどにつけるといった使い分けが必要かもだ。

アプリ「Nike Training Club」でトレーニング

Nike製トレーニングアプリ。

基礎体力などから個人に最適化したトレーニングの計画を立てたり、記録をしてくれる。体の動かした方は動画で教えてくれる。

道具の有無やランニングの有無などで計画を変更できるそうで、トレーニング用の道具を持ってないだとか、体力的・時間的に走るのは難しそうだ、といった障害をきれいに取っ払う。

さらに各ワークアウトは完遂が望ましいと書いてあるけど、中断してもプラスの言葉をかけてくるので、限界を感じたら中断して次の回につないでいい。

ざっくり見た感じだと今回立てたプランは1か月分で1週から4週にかけて重いものが組まれている様子。時間も序盤が10分で最後が46分だった。最後の時間はさすがに二度見した。休憩はさみながらでも完遂してやる。

プランは勝手に立ててくれるし、記録もやってくれる。あとは時間と場所さえ確保できれば、トレーニングができる。姿勢とかは自己判断だから、効率悪かったり、間違っていたりするかもだけど、いい汗流せるので、体力不足の民にはおすすめしたい。

リンク

Nike Training Club

Nike Training Club
開発元:Nike, Inc
無料
posted withアプリーチ

[購入]Apple Watch Series 3

購入前の検討

Apple WatchとFitbit ionicで比較。

Fitbit自体はずっと昔からFitbit oneを使っている。iPhoneのヘルスケアで情報を管理するか、それともFitbitで管理するか。

Fitbit ionicの場合

長所

  • 5日とバッテリーもちがよい
  • センサーの精度が高い
  • fitbitのアプリなどから詳細なデータが参照できる
    • fitbit oneで使っているけど、売り文句通りの見やすさ
  • 防水

短所

  • 対応アプリの少なさ
  • 動作にもたつきがある
  • 母艦との連携がうまくいかないことがある
    • レビューやフォーラムで確認した。OSアップデートで改善されているか?

Apple Watch Series 3 GPS + Celler

長所

  • 対応アプリが多い
  • iPhoneとの連携よし
  • アクセサリ豊富
  • 防水
  • 単体で通信可能

短所

  • バッテリー持ちの悪さ
  • そこそこ重たい
  • やや高価

Apple Watch Series 3を選択

決め手はiPhoneとの連携のよさとレスポンスのよさ。

店頭で試した限りではきびきび動くし、測定もはやい。画面が小さいので込み入った操作には不向きだけど、それはiPhoneでやればいい。

先駆者が多く、情報に困らないのも重要な点。

雑感

  • Appleのスマートウォッチ
  • 基本的にはiPhoneが母艦になって、設定をやったり、通知を飛ばしたりする。iPhoneの拡張ディスプレイで追加のセンサー
  • Cellerモデルなので単体でもSiriを使ったり、メッセージで簡単なやり取りをやったりできる
    • 返信用のテンプレートがあり、短いものならさっと返せる。長文は音声入力できるようで
    • リューズ押してSiriを呼び出し、Apple Watchを近づけて音声入力すると、なんというか、こう懐かしいロボットアニメの主人公のようなポーズになる
  • バッテリー持ちは自分の使い方だと2日から3日ぐらいは使えそう
    • 夜、風呂に入っている間に充電。睡眠中は睡眠計、日中は腕時計兼通知兼脈拍測定。この使い方で充電前の段階で残量70%強
    • いかに重要な通知だけApple Watchに飛ばすかがカギ
  • とはいえ、充電方式が特殊なのでバッテリー残量には注意がいる。外出時の充電器はどうしたものか
  • 画面は昼の日差しの下でも問題なく見える
  • 画面は消灯しているのが基本で、腕時計を見ようと動かすと点灯する。普通の腕時計と同じような感覚で使える
  • 本体が分厚い。服によっては気になる
    • スマートウォッチをつける腕だけ少し短くなっている服が欲しい気分。アシンメトリーといえば流行りませんか?
  • 手入れはノンアルコールのウェットティッシュで拭いたりすればよさそう。水道水で洗い流すのもありといえばあり
  • 脈の計測を常にやってくれる。何か体調がおかしいな、と思ったときの参考になる
    • 具体的に椅子に座っているだけなのに脈がいくつある、と医者に報告できるのはありがたい
    • これは、脈の計測機能がついたスマートウォッチ全般にいえる

追加で買ったほうがよさそうなもの

  • ケース
    • 腕時計にケースというのも変な感じがするけど……
  • 保護フィルム
    • 文字盤が大きいのであったほうがよいのでは、と
  • バンド
    • 革製か金属製のバンドにしたほうがスーツと合うだろう、うん
  • 充電器
    • 2日に一度ぐらい充電すれば間に合うとはいえ、旅行に出るとなると心もとない

購入「Xiaomi Mi A1」

概要

スペック

  • プロセッサ: Snapdragon 625
  • RAM: 4GB
  • ストレージ: 64GB
  • microSD: 128GBまで対応

細かいところはMi A1 Specs - Mi Global Home参照

雑感

  • どこかで見た感じがするデザイン
  • 廉価モデルではあるけど、そこまで安っぽい感じはしない
  • 金属製のボディなのでひんやりしている
  • カメラの画質は期待するようなものでもなし
  • Android Oneだけあってセキュリティパッチが定期的にあてられるのはグッド
  • アズールレーンでかくつきがあり、がっつり戦闘するのはストレス溜まるかも。軽いゲームなら問題ないのではないかしらん
  • FGOは試してないけど、快適には程遠いと予想
  • 充電端子はUSB Type-Cを採用、裏表を気にせずに刺せる。ほかに気になるところはたくさんあるけれど
  • 対応バンドの都合で都市部はともかくとして、それ以外のところでは弱いかもしれない
  • ざっくり使う感じでは悪くないし、正式に日本国内で販売してくれないものかしらん
  • ボタンの並びが「メニュー」「ホーム」「戻る」と他の機種と違う。使っているうちになれた。Androidで複数の機種を使っている人は注意がいるかも

HDMIセレクター購入

400-SW015

概要

HDMI4入力、HDMI1出力のHDMIセレクター。

さらにHDMIから音声を分離し、出力する機能を持つ。

専用リモコンで入力の切り替え、音声の切り替えができる。

公式サイト

HDMIセレクター(HDMI切替器・4入力×1出力・光、同軸デジタル出力付き)400-SW015の販売商品 |通販ならサンワダイレクト

接続

IN

  • Omen by hp 17
  • MacBook Pro
  • Switch

Out

  • HDMI: ASUSのディスプレイ(型番失念)
  • 音声: UR22-MK2

雑感

ケーブル地獄がさらにひどくなったけど、これでSwitchとPCの音声がひとつのヘッドホンで聞けるようになった。

[購入]QuietComfort 35 wireless headphones II

概要

やったこと

  1. 開封
  2. 専用アプリの導入する
  3. ペアリングする
  4. ファームウェアのアップデートする
  5. 各種ボタンを使って操作、動作の確認する
  6. ノイズキャンセリングの強度を変更して聞き具合を確認する

実際に使った感想

  • 空調の音などがごっそり消える
  • 電車の中ではモーターの音などがきれいに消える
  • もともと遮音性の高いヘッドホンなのだけど、そこにノイズキャリング機能が加わることで、いつでもどこでも静かになる
  • 聴覚過敏気味の自分にとっては救世主なのではなかろうか、これ

GPD Pocketについてきたもの

前提

  • Amazonのデントオンラインストア経由
  • 2017/12出荷分

本体の箱に入っていたもの

  • GPD Pocket本体
  • 説明書
  • イヤホン
  • ケーブル
  • ACアダプタ

おまけ

  • 液晶保護フィルム
  • BODY GUARDIAN(本体用のハードケース。色は黒だった)
  • GPDロゴ入り革ケース
  • フェルトでできたケース
  • micro HDMI-HDMIケーブル 1.5m
  • Lenovo純正ロープロファイルトラックポイントキャップ*1
  • 予備(?)のトラックポイントキャップ*2
  • USBハブ

雑感

何か別にアクセサリを追加購入しなくてもいいぐらい充実したおまけ。

[購入]GPD Pocket

懲りずに購入、小さなPC。

GPD WINと違って、製品版になって、改良も加えられたころ合いに購入。

やったこと

  1. Windows 10 Fall Creators Updateのクリーンインストール
    1. Double Driverでドライバーをバックアップ
    2. Windows 10インストールメディアからクリーンインストール
    3. Double Driverでドライバーをリストア
    4. ライセンス認証
  2. Chocolatey導入
  3. あれこれソフトインストール
  4. ドライバーをMicrosoft Update Catalogから入手してインストール

軽く外に持ち出した感想

小さい分、場所をとらないのは大きな利点だと思う。喫茶店の小さなテーブルでも、だいぶ、余裕がある。

電子辞書より一回り大きいぐらいだから、紙の資料を広げながらその傍らにおいて使う、なんてこともしやすいだろう。

キーボードの配列が変則的であることと、画面のサイズからあまり、長時間打つ感じではないかな。

小さなサイズ、USB Type-Cで充電できること、端子が一通りそろっていること、ということから、気軽に持ち出して使える良いマシンだと思った。

それと、シグマリオンが買えなかったときの無念が浄化されるような感覚もある。癖は強いし、サポートだってどうなるかわからないし、と万人に勧められるものではないけど、よいものを買った。