「君の名は。」

たまたま放映されているのを後ろ30分だけ見た。おおよその流れはTwitterやブログなどで知っていたから、別にこういう見方でもいいかな、と思っていた。

見終わった後、別の映画も流しで見ながら、どこかで配信していないだろうか、と考えていた。

翌日、調べてみるとAmazonでレンタルできることがわかった。ならば、見るしかない、と思って見た。

いつも通りの細かい描きこみの背景とテンポの良さに引き込まれて、あっという間にエンディングだった。これをもっと、早い時期に見なかったのはもったいない。リアルタイムで追いかけていたら、2016年はシン・ゴジラと君の名は。で盛り上がりっぱなしだっただろう。いや、実際はシン・ゴジラだけで十分だったけど。

その後、小説版があるということで小説を読んだ。一人称視点で書かれているので心理描写が多い。それと、嗅覚に訴える文が多く、文章は五官を刺激するんだ、とそんなことを思った。

そして、別サイドから描かれた話が収められている「Another Side:Earthbound」があることも知って、こちらも一気に読んでしまった。映画だと場面転換で端折られてしまった話が中心。これを読んだ後に小説や映画を見ると、別の感想や印象が得られる。

映画はレンタルで済ませてしまったので購入しようかどうか悩んでいる。こういうのは一気に買い揃えると軽く死ねる。それに、コミカライズもあるらしいではないか。

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