先輩マスターである弟から散々やらないと言っていたのにな、というツッコミをいただいている。
きっかけ
特に何があったわけでもなくて、なんとなくはじめた。
その時点ではFateシリーズはアニメの情報が断片的、本編もWikipediaなどで概要を知っているぐらい。なぜかプリズマイリヤだけは追いかけているという状態。
セーブデータがキャッシュに保存されており、キャッシュをクリアするとデータが消えるだとか、長時間メンテナンスを行っただとか、そういうネガティブな話も聞いていた。まぁ、ハードディスクの中身が吹き飛ぶわけでもなし。
縁に助けられ
弟とその友人の支援があり、ハイスピードで攻略していた。AP半減キャンペーンの影響も強いと思う。
たいていの敵はランスロット(狂) with 凸カレスコで薙ぎ払えた。ちなみに戦術の見直しを迫られたのは5章から。
シナリオ楽しい
久しぶりにノベルゲー的なものをやっているわくわく感と最新の章に追いついたときのリアルタイム攻略時のわくわく感がたまらん。
シナリオも想像しがいがあって楽しい。
当初の方針としては
- 各クラスで全体宝具、単体宝具持ちを一騎ずつ育成する
- スキルは素材の負担が軽い4、CTが短くなる6止め
- 10はエンドコンテンツだからやめておけ、とも言われていたので
- レベルアップ、再臨が優先でイベントがないときは種火周回、イベントがあればそちらを優先して素材を集めた
- ガチャはログインボーナス分だけで回す
運命の5章
敵のレベルが高くなり、難易度があがった。
フレンドのサーヴァントだけではごり押しが効かなくなってきたので、攻略をやめて育成に力を入れるようになった記憶。
運よく、ラーマとナイチンゲールが来てくれたことで、突破できた。レベリングもしたおかげで、それなりの戦力が整った。
君の知っている私は死んだ
京都イベントの酒呑童子にひとめぼれして、有償のガチャを解禁。めでたく入手できたわけだが、育成コストの重さにおののいた。
でも、性能と可愛さが勝った。やりましたよ、ラケル博士!
戦力の拡張スピードが跳ね上がったのでよかったとも言えるけど、これは確かに自制しないと危ないな、と思った。ほどほどに回しているけど。
パーティ編成
種火周回パーティ
これがなかなか組めずに苦労した。
とりあえず、アーラシュ、清姫、フランの3人をアタッカーにし、フレンドの孔明でNPチャージを行う形で完成。
周回速度が跳ね上がった。やや罪悪感も跳ね上がった。
今はアタッカーがアーラシュ、ゴルゴーン、フランで補助がマーリン。
修練所周回パーティ
これどーにもならないので単クラスで編成している。基本的にはパワーで押し切る。
フリーパーティ
汎用で突撃できるような感じでゆるく編成の試行錯誤中。
ヴラド、マシュ、マーリンを前衛においたパーティがいること多し。
1部の最終章は熱かった
シナリオの面でも素材集めの面でも。
1.5部はどうなのよさ
難易度高めだけど楽しめたのでよし。
今後どうなるかはわからないけど、長く楽しみたいもので。