衝突の話

古参と新参の対立の構図、というのは割とあちらこちらに転がっている。自分が観測している限りでは、新参のやり方に古参が干渉して衝突が発生している。

双方で対話や歩み寄りの姿勢が足りない、が原因という指摘は当然のことだと思う。

古参と新参に限らず、異なる人間同士だと同じような原因で衝突が起こる。

衝突を回避するには、違うと受け入れるのがミソなのではなかろうか。違うのは良くないと考えると、正すしか考えられなくなってしまう。その上で異なる理由、異なることの問題を整理していって、その上で異なることをどうするか考えるのが理想的。

組織内で決められている以外は、異なる意見ややり方などが混在していても問題はないだろう。ひとつのものがダメになっても異なるものが生き残る、と多様性の強みも期待できる。

特にネットにおいては、新しい文化や習慣として確立している場合がある。それは共存していけばいいと思う。

互いに安全な距離を保っていればそれで丸く収まる。もし、異なることが問題になるのであれば、それは互いの考えを尊重した上で冷静に話し合うのが寛容だろう、と自戒を込めて。

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