[ナンセンス]GALAPAGOS雑感

先日、電気屋でSHARPの説明員に説明してもらいながら、GALAPAGOS(10.8型 ホームモデル)を触らせてもらった。

操作系は何やらiPhoneやiPadに近く、ダブルタップ、ピッチイン、ピッチアウトまで共通していた。センサーを内蔵しているので、筐体の傾きによって縦表示、横表示が切り替わる。この切り替わりは切ることもできるが、書籍を閉じて設定画面に移動する必要があるのが残念。ページ送りの動作で紙がめくれるアニメーションをするが、かくついていたのが気になった。

重さ自体は700g強とiPadやVAIO Xといい勝負、iPadよりは軽いと思ったが、実際はiPadより重たい。プラスチック筐体だから軽く感じるのだろう。

説明員曰く、「日本語表示なら絶対にiPadなどより良い」らしい。根拠はレイアウトの自動調整機能。文字サイズ、画面の縦・横、縦書き・横書きの設定に応じて、適切なレイアウトに並び替えてくれるという。Webサイトのリキッドレイアウトのようなものか。

動作速度の向上とUIの練り直しが行われたら良い電子書籍リーダーになるのではなかろうか。

電子書籍を読む機械は実はたくさんあって、パソコン、携帯電話、スマートフォン、スレート型端末、電子書籍リーダーなどがある。この中で単機能なのは電子書籍リーダーでわざわざ、新しくハードウェアを購入してまで、電子書籍は手に入れるものなのかな、と疑問に思う。なんだかんだ言いつつ、ハードウェアが進歩し、サービスがこなれてきたら買うかもしれないが、それはだいぶ先になりそうだ。

[ナンセンス]GALAPAGOS雑感」への3件のフィードバック

  1. 高見知英

    個人的には電子書籍リーダーは他の分野で活躍できることの方が重要かなと思ってます。
    SONYのReaderなんかは、本にペンで書き込みが入れられたり手書きメモも残せるとのこと。電子ペーパーは電池も食わないのでページめくり1万ページ分はもつとのこと(時間に直すと想定運用で二週間ほどだそうな)。
    個人的にはマニュアルリーダーやチェックリスト、ちょっとしたメモ帳の代わりに使えるかなと思ってます。
    なので今はとても欲しいの。最近買い物しすぎたので買えないけど。

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  2. fine 投稿作成者

    高見さんが想定している使い方は、紙の本の発展系ですね。
    ばんばん書籍が保存できて、使いたいときに使える電池もちで、紙よろしく注釈入れたり、メモできる電子書籍リーダーが出たら自分も買っちゃいますね。
    お財布と相談しながら、ですが。

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