Mozilla Firefox一覧

プロファイルのフォルダの場所

何時のバージョンからはわからないが、Firefox 3.6.6だと「ヘルプ」の「トラブルシューティング情報」からプロファイルが保存されているフォルダを開けるようになった。

今まではエクスプローラなどから自力で探すか、アドオンを使う必要があったので、地味にありがたい。


表示領域を増やす

拡張機能を使って任意のバーを非表示にしたり、設定で隠したりといろいろできる。

使い勝手のことも考えて、以下の方法を試してみた。

  • ブックマークツールバーをメニューバーの横に移動する。
  • ステータスバーを非表示にして、URLの表示にはアドオンLink Target Displayを使う。
  • タブがひとつだけの時はタブバーを表示しない。

これだけでもずいぶんと違う。


Firefoxを使ういくつかの理由

複数のOSで使える

試した範囲ではWindows、Ubuntu、Macの3つで動作する。

その分、他のプログラムに比べて動作速度が遅い欠点もあるが、マシンスペックやFirefoxの設定でカバーできる。

異なるマシン間でブックマークが同期できる

Xmarksというアドオンを使ってできる。

複数のマシンでも同じブックマークやパスワードが使えて便利。

OperaやGoogle Chromeではデフォルトでできる。

アドオンが使える

最大の長所であり、短所でもあるアドオン。

機能から見た目まで様々な面を自分好みに設定できるのは長所。

短所はそれらの管理を自分でしなければならない点。

Firefox本体やアドオンのアップデートで動作がおかしくなったりもする。

面白い

柔軟にカスタマイズできるところから、トラブルシューティングを含めて面白い。

使っていても面白いし、新しく実装される機能もまた、面白い。


3.6b1 build 2

ナイトリーのディレクトリにあったのを拾ってみた。

Nightly Tester Toolsを使ってバージョンを誤摩化して拡張を使っている。

手元だと以下のアドオンが動いた。

chaika 1.0.2

CoLT 2.4.5

Configuration Mania 1.10.2009073101

Google Gears 0.5.32.0

Greasemonkey 0.8.20090920.2

NicoFox 0.3.7

Nightly Tester Tools 2.0.2

RefControl 0.8.12

SQLite Optimizer 0.7

Stylish 1.0.6

userChromeJS 1.1

Wescript 0.0.34

Xmarks 3.3.3

ついでに拡張やスタイルシート、ユーザスクリプトを見直して減らした。

3.5に比べて体感速度がずいぶんと向上したので正式版が非常に楽しみ。


拡張整理

Firefoxをセーフモードで起動して動作が軽ければ、拡張か設定が原因で重くなっている。

多機能系のアドオンは重たくなりやすいので、用がなければ削除するか無効にすると快適になる。

重い・軽いの基準はマシンによって異なるので、自分の環境でどうなのかが重要。

あまり、使っていないものにあたりをつけて、無効化してしばらく使う。

出番がゼロの場合は削除、たまに使う場合は無効にすると軽くしやすい。

#この作業、楽しいけど、手間だよなー。


メモリの大量消費

原因

仕様

Firefoxはメモリキャッシュを使って動作の高速化を図っている。

メモリがあればその分だけメモリを消費する。

これはFirefoxの設定を変更して回避できる。

メモリリーク

メモリ消費 – Mozilla Firefox まとめサイトが詳しい。

メモリリーク*1が起こって、メモリを大量に消費している可能性。

  • Firefox本体の不具合
  • アドオンの不具合
  • アドオンの相性問題
  • プラグインの不具合

が原因として考えられるそうな。

対策

仕様

メモリキャッシュの使用量などを減らすと良い。

メモリ消費 – Mozilla Firefox まとめサイトの下の方を参照。

メモリリーク

不具合の解消されたバージョンに更新することで解決できると思われる。

アドオンの相性問題はややこしいので1つずつ無効化して様子を見るか、必要最低限のアドオンしか使わないようにすると良いかもしれない。

忘れがちなのはプラグインの更新。

Flash PlayerやJavaの更新は忘れずにしたい。

  • Adobe Flash Player / Shockwave Player
    • Adobe – Adobe Web Player
      • アンインストーラーを使ってアンインストール後、インストールすると良いらしい。

*1:アプリケーションが占有したメモリを解放しないこと。


ブックマークの整理

拡張を使って楽をする方法もあるのだけど、馴染まなかったので手動で。

PSO関連のWebサイトを整理してみた。

閉鎖や消失したサイトがあって、整理したら半分ぐらいになってしまった。

もうプレイしていないので、無くなっても痛くはないのだけど、寂しいと言うか何というか。


2009/03/01時点の拡張一覧

拡張名 コメント
bbs2chreader 0.4.19 2ちゃんねるを読みやすくする。
Configuration Mania 1.10.2009020201 Firefoxの隠された設定を簡単に変更する。
CustomizeGoogle 0.76 Googleの各種サービスの設定を変更する。
Easy DragToGo 1.1.2.3 ドラッグアンドドロップの処理を変更する。
FireGestures 1.1.6 マウスジェスチャ機能を付加する。必須。
Foxmarks Bookmark Synchronizer 2.7.1 ブックマークとパスワードの同期ツール。必須。
Greasemonkey 0.8.20090123.1 ユーザサイドスクリプトを付加する拡張。ユーザ側がサイトに機能を足したりできる。
It’s All Text! 1.3 テキストボックスを任意のテキストエディタで編集できるようにする。
JSActions 3.0.0 右クリックメニューに様々な機能を追加する。
Microsoft .NET Framework Assistant 1.0 [DISABLED] FirefoxからでもOneClickを有効にする、らしい。
Nightly Tester Tools 2.0.2 拡張のバージョン情報書き換え。
QuickRestart 1.1.4 Ctrl+Alt+Rでブラウザを再起動できるように。
Secure Login 0.9.3 Alt+Nでパスワード入力できたり。
Site Launcher 0.9.9 サイト呼び出し用のランチャー。一覧やショートカットキーでサイトを開ける。
Stylish 0.5.9 ユーザCSS管理用の拡張。
United States English Dictionary 3.0.3 スペルチェック用の英語辞書。

高速化雑考

Firefox 高速化

で検索すると様々な高速化の方法が出てくる。

割とあてにしてあれこれやっていたのだけど、実はデフォルトが一番、早いのではないだろうか?

ディスクキャッシュを無効にすると、メモリキャッシュだけ使うから早くなるらしい。

実際のところ、無効にするとFirefoxのメモリ使用量は増えるけど、体感速度は早くなった気がしない。

逆にちゃんと表示しきれないなどの問題が出てきたので、今は有効にして様子を見ている。

考えてみれば、目にする多くの高速化の方法はどのような意味があるのか、検証されないでコピーアンドペーストで広まっている。

一次情報元のコメント欄で指摘されていても、そのコメントの前に二次、三次と誤った情報が広がっていることもあるから怖い。

使っているマシンや回線のスペックをよく知っている人は設定を変えてみて、そうでない場合は何もしない方が無難だと思う。

で、どんな設定をやっているのか?

拡張のconfiguration maniaを入れて、

  • ブラウザ
    • 描画とレンダリング
      • 初期描画待機時間 0ミリ秒(すぐに描写するようになる。回線速度とマシンスペックに余裕があれば効果ありそう)
    • そのほか
      • IPv6でDNSを問い合わせしない(問い合わせると二度手間になることが多いので問い合わせない)
  • HTTPネットワーク
    • 直接接続の設定 / プロキシ接続の設定
      • パイプラインを有効にする(ファイルを並列して読み込むようにする。表示が崩れたりする副作用も)

とこんなところ。

これも今、この記事を書いているマシンと回線だと早く感じられるだけで、他の環境でどうなるかはわからない。


FirefoxがCPUを占有する時

自分が確認したものを列挙する

  • Greasemonkey版のAutopagerを使っている時
  • ライブブックマークの同期
    • 負荷分散パッチがあるので適用して解消
  • Foxmarksの同期
    • 自動同期を無効にした。
  • 重たい動画を見ている時